検査のご案内

一般機器

電子カルテ

電子カルテを導入しています。患者様のご要望に応じて、いつでも見やすい診療録を情報開示いたします。電子カルテの採用によりペーパーレスとなり、地球環境にも配慮しております。

生化学検査

血液、尿、便を採取し、その中に含まれる化学物質の量を測定することにより、健康状態や疾病の程度を調べる検査です。当院では、一般的な生化学検査は勿論のこと、必要に応じて、がんの発見や特定に役立つ「腫瘍マーカー検査」や「ヘリコバクター・ピロリ菌検査」「肝炎ウイルス検査」を行います。 緊急時、およびご希望の際には、その日のうちに(早ければ1~2時間程度で)結果をお知らせすることが可能です。

心電図

心臓の筋肉が拍動を打つために発生する微弱な電気信号を、体表面につけた電極から検出し、波形として記録する検査です。波形の乱れから、虚血性心疾患や不整脈などの心疾患の兆候を読み取ります。

レントゲン装置

レントゲン装置
レントゲンはデジタル撮影で、フィルムや現像液を一切使用いたしません。当院では、超音波検査や内視鏡検査等、すべての画像をデジタル保存するため、情報の劣化がなく、長期間安定して保存され、時間経過ごとの比較が容易です。 またペーパーレスなため地球環境にも配慮しております。

救急救命器具(含むAED)

救急救命器具
AEDとは、自動体外式電気的除細動器の略で、電気ショックが必要な心臓の状態を判断できる、安全で操作性の高い機器です。 医療機関として、健康増進施設として、万が一の事態に速やかに確実に対応できるよう、設備は勿論のこと、職員のトレーニングも定期的に行う予定です。

スモーカライザー

禁煙指導施設として、呼気中一酸化炭素測定器を備えております。一酸化炭素はたばこの3大毒性物質の1つで、禁煙指導期間内に一酸化炭素濃度の低下をモニターすることにより、禁煙の効果を確認し、より禁煙成功に導く補助装置です。

内視鏡

内視鏡検査

がんは、早期発見があらゆる治療よりも有効で大切です。
当院では、胃がん・大腸がんの早期発見を可能にするために、最新型の内視鏡システムを導入しました。

  • ◆ NBI特殊光観察 ・・・ がんの微細病変の早期発見に威力を発揮
  • ◆ ハイビジョンCCD ・・・ 高解像度/大画面
  • ◆ 電動式光学ズーム機能 ・・・ 光学70倍、最大100倍以上の拡大観察
  

Q.NBI特殊光観察とはどのようなものですか?

NBI特殊光観察

ドクター
A.上の写真は、早期大腸がんの従来画像(左)とNBI画像(右)の比較です。
NBIとは狭帯域光観察の略で、がん組織にみられる粘膜表面に現れない血管などの特徴を強調色調として捉え、
診断精度を向上させる最新の光学技術です。また、この技術による副作用は全くなく、費用も従来検査と同じです。

当院では、胃カメラと大腸カメラを行っています。 また、胃がんと大腸がんの精密検査医療機関です。(平成19年度より)

NBI特殊光観察

当院では、楽に検査を受けられるように鎮静剤を使用することができます。ご希望の方は予約時にお申し出ください。
検査時に疑わしい病変があった場合、胃カメラなら、病変の一部を生検し、病変の良悪性を判定します。
大腸カメラなら、病変が10mm程度の大きさであれば、その場で電気メスを用いて切除し(内視鏡的ポリープ切除術/内視鏡的粘膜切除術)、治療を完結します。

超音波

超音波検査

別名「エコー」とも呼ばれ、人には聞き取れない高い周波数の音を体内にあて、その反射を画像化して臓器の状態を調べる検査です。人体にまったく無害で、痛みもありません。 腹部超音波検査では、肝臓、胆のう、腎臓、脾臓、膵臓などの臓器を観察します。肝炎、肝硬変、肝腫瘍、胆石、胆嚢ポリープ、胆のう炎、腎結石、腎腫瘍、膵腫瘍などの病気の有無を調べることができます。また、腹部大動脈、膀胱、前立腺、子宮などの臓器も簡単に観察します。

超音波検査

頚動脈超音波
頚動脈を観察することにより、全身の動脈硬化の程度も推測できます

頸部超音波検査では、甲状腺、頚部リンパ節、頚動脈などを観察します。頚動脈の観察は、めまいや意識消失などの症状のある方に、脳検査の一環として行います。頸動脈の血管走行や血流速度、血管壁の硬さや厚さなどから、動脈硬化の程度を詳しく検査することが可能で、高度な狭窄がある場合は治療を行うことにより、将来の脳梗塞発症を未然に防ぐことができます。